気の巡りを活用する方法

私は健康を維持するために運動や食事に気を使っていますが、自然からの気の巡りも重要視しています。

そのひとつが日々行動する方角または方位です。

方位には良い気を持つ方位、悪い気を持つ方位があり、できる限り良い気を持つ方位「吉方位」への移動を心がけています。

吉方位を活用してからはとても体調が良くなり健康診断を毎年欠かさず受信していますが、65歳になる今でもどこも異常がないです。

他にも開運法はいろいろとありますが、漠然としたものではなく学問上根拠がきちんとしたものを取り入れたているため継続して実践することができています。

もし、方位に対して興味を持てるようでしたら書籍などを参考に少しずつでも実践してみてはいかがでしょうか。

徐々にですが、心身ともに元気になります。

◆2016年10月31日…二黒土星、丙戌日

健康と平和をサポートする吉方位と自己治癒力を高めるために気学とヘルスケアに関する人体部分も記載しています。

今日の行動のご参考にお役立てくださいね。

【吉方位と健康運】

☆方位は近距離、短期間の移動に最適です。

☆人体は今日のヘルスケアに関係する場所です。

---------------

一白水星…北、西、南

<人体>巽宮…気管、腸、頭髪、神経

二黒土星…北、東、南

<人体>中央…心臓、大腸、持病、排泄

三碧木星…東、西

<人体>乾宮…右足、心臓、肺、頭、顔

四緑木星…北西

<人体>兌宮…右肺、口腔、歯、血圧

五黄土星…北、東、南

<人体>艮宮…腰、関節、盲腸、耳、鼻

六白金星…なし

<人体>離宮…眼、頭、顔、心臓、精神

七赤金星…なし

<人体>乾宮…右足、心臓、肺、頭、顔

八白土星…北、東、南

<人体>坤宮…胃腸、右手、肩、皮膚、腹部

九紫火星…北西

<人体>震宮…咽頭、舌、肝臓、神経、毛髪

※方位へは移動はお間違いなく自己の判断でお願いします。

【凶方位】…できればこの方位への移動は控え目に。

●日破…南東

●五黄殺…北東

●暗剣殺…南西

いつも参考にしていただきありがとうございます。

広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする